98件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

熊本市議会 2021-09-16 令和 3年第 3回経済委員会-09月16日-02号

それから、これまでの農林業センサス統計でいきますと、ちょっと古い数字になりますけれども、平成22年が101戸、平成27年が76戸でございます。減少率は75%ということで、25%の方が離農されているという状況でございまして、確かに市全体からしますと、ちょっとやはり減少幅が多いところでございます。  

水俣市議会 2020-12-17 令和 2年12月第6回定例会(第5号12月17日)

また、新型コロナウイルス感染症の影響により、事業収入等が著しく減少した農林漁業者に、一律10万円で交付された支援金の最終的な交付件数についてただしたのに対し、当初予算では、5年前の農林業センサス数字を用い、217件の交付を見込んでいた。しかし、農家数減少等もあり、最終的には77件の支援金交付となったとの答弁がありました。  

長洲町議会 2020-03-13 令和2年予算審査特別委員会(第2号) 本文 2020-03-13

この主な理由といたしまして、国勢調査委託金617万9,000円の増額、また、熊本県議会議員選挙費委託金418万2,000円、経済センサス基礎調査委託金78万1,000円、農林業センサス統計調査費60万9,000円の減額によるものでございます。  16款財産収入667万7,000円。対前年度比2,200万3,000円、76.7%の減でございます。  

長洲町議会 2019-09-10 令和元年第3回定例会(第2号) 本文 2019-09-10

今、大森議員がおっしゃられた数字については、国が5年に1回行っております農林業センサスの中で出ている平成27年度における数字で間違いございません。  以上です。 7 ◯大森秀久議員 続きまして、町の認定農業者は48と聞いておりますが、その48の認定農業者は全て専業農家かということについてはいかがでしょうか。

宇城市議会 2019-09-06 09月06日-04号

まず、耕作放棄地とは、農林水産省が実施する統計調査農林業センサスにて定義されている用語で、農家等耕作意思調査結果となります。 また、遊休農地とは、農地法において定義されている用語で、農業委員及び農地利用最適化推進委員が、農地利用状況調査を毎年実施しておりまして、遊休農地の所在地及び荒廃状況を確認する現地調査の結果となっております。よって、遊休農地という用語で御説明させていただきます。 

宇城市議会 2019-06-19 06月19日-02号

農林業センサスにおける本市の総農家戸数は、2005年に3,300戸、2015年には2,148戸と実に10年間で35%も減少しています。 また、新規就農者もありますが、高齢による離農者の数を埋めることができないのが現状です。 現在、本市農家におきましても、農業研修生制度を活用し、外国人研修生を受け入れておられますが、農業研修生制度も永続的なものとは限りません。

熊本市議会 2019-02-28 平成31年第 1回総務分科会−02月28日-01号

主なものといたしまして、国が定める基幹統計調査のうち、1番の全国消費実態調査、2番の経済センサス基礎調査調査設定)並びに3番の農林業センサスは、本年が5年ごと調査実施年となっておりますため、調査員報酬調査準備に伴います事務経費などを計上しておりますほか、各種統計調査に係る経費を計上いたしております。  なお、これらの経費の全ては県の委託金で賄われるものでございます。  

熊本市議会 2019-02-28 平成31年第 1回総務分科会−02月28日-01号

主なものといたしまして、国が定める基幹統計調査のうち、1番の全国消費実態調査、2番の経済センサス基礎調査調査設定)並びに3番の農林業センサスは、本年が5年ごと調査実施年となっておりますため、調査員報酬調査準備に伴います事務経費などを計上しておりますほか、各種統計調査に係る経費を計上いたしております。  なお、これらの経費の全ては県の委託金で賄われるものでございます。  

宇城市議会 2019-02-18 02月18日-01号

主なものとして、節1報酬の799万8千円で、農林業センサスなど各種調査調査員及び指導員報酬でございます。 少し飛びます、125ページをお願いします。款6商工費、項1商工費、目4観光費は1億1,300万円余を前年度比1億1,500万円余の減としております。 128ページです。節15工事請負費三角西港観光トイレ規模改修工事3千万円を計上しております。

合志市議会 2018-11-27 11月27日-02号

本市農業者数は2015年の農林業センサスで1,052人でございます。内、農業者年金に加入しておられる農業者は39人で、3.7%ということになっております。認定農業者は230人いらっしゃる内に35人が加入をされております。認定農業者以外は4人で0.4%というふうになっております。なお、60歳~65歳までの受給待機者が33人いらっしゃいます。 ○議長(吉永健司君) 青木議員

宇土市議会 2018-02-26 02月26日-02号

2015年の農林業センサスによります,作物別販売農家戸数経営面積は,水稲662戸,609ヘクタール,たばこ37戸,117ヘクタール,施設園芸236戸,78ヘクタール,果樹171戸,145ヘクタールとなっております。 宇土市におきましては,「水稲たばこ」や「水稲施設園芸」などの複合経営が大多数であり,二毛作もございますので,延べの数値でございます。